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ケアマネが常駐するローソン

ローソンイメージカラー

ローソンにおける高齢者対策

コンビニ業界第二位のシェアを持つ「ローソン」ですが、他のコンビニチェーンと大きく異なるのが全国にある店舗の中に特定の分野に特化した店を作っているということです。

「ナチュラルローソン」や「ローソンマート」「ローソンストア100」などは既に大人気のお店として多くの人に利用をされていて、そんな種類の中でも非常に珍しい存在として目を引くのが「介護ローソン」です。

「介護(ケア)ローソン」とは正しくはローソンと介護事業者であるウイズネットが提携をして営業をしているお店のことで、通常のコンビニとしての品揃えとは別に介護に必要となる成人用おむつや介護職といったような特殊な製品を常時取り揃えています。

さらに介護ローソンの中にはケアマネージャーが常駐しており、買い物をするだけではなく介護に関する相談を受け付けることができるようになっています。
コンビニ内でケアプランを作ることもでき、簡単な相談から本格的な支援の申し込みまで実際の介護業者も顔負けのサービスです。

ローソン以外でも広がる高齢者の見守り施設

介護ローソンが登場した背景にあるのが、自宅で介護をしている人の多くが気軽に相談できる人がいないという孤独感を感じているということがあります。

また認知症を患ってしまった高齢者の多くが昼夜逆転した生活をしてしまうことが多く、夜中に急に介護の製品が必要になるということがあるということも考慮されています。

ローソン以外のコンビニチェーンでもこうした高齢者に対してのサービスを充実させるという動きが見られており、業界第三位のファミリーマートでも地域の高齢者を見守る「みまもりスポット」として全国の自治体と提携しています。

なのでもし自宅で介護をしている認知症の高齢者が徘徊をしてしまったということがわかった時、コンビニに通報することにより地域の支援センターがすぐに対応をしてくれます。