1. >
  2. >
  3. 警察官と認知症高齢者

警察官と認知症高齢者

理解

警察官が認知症について学んでいる?

実は、最近になって「警察官が認知症について学ぶ」というケースが増えているそうです。

警察官と認知症患者、なんのかかわりもないように見えますが、実は非常に大きなつながりがあり、認知症患者がこれから社会で生きていくためには本当に必要な取り組みなのです。

では、どうして警察官と認知症患者のかかわりが大切なのでしょうか。

これには、「最近の認知症患者の事件」が大きくかかわっています。

みなさんは、最近の認知症患者にまつわる事件をご存知でしょうか。

認知症の患者は、症状がすすむと「徘徊」をすることがあり、家族がみていないところで勝手に家を出ていき、迷子になってしまうということがあります。

最近はこういったケースを想定して、服に住所や名前を縫い付けているひともいますが、いつもその対応ができるとは限りません。

本当に、「夜に寝ていたらいなくなっていた」ということも多いのが認知症です。

こういった認知症患者のために、警察官がたちあがりました。

認知症患者を正しく理解し、その対応をすることができるように

この取り組みを実施しているのは、実は警視庁です。

ニュースをみていてもわかりますが、最近は認知症患者が外で迷子になってしまうこともありますし、また迷子になって警察に保護されてるケースもあります。

でも、認知症患者の対応はその対応方法を知っている人でなければ難しいために、認知症患者の保護や変える場所をみつけることが難しくなってしまうことがあります。

そこで、警察官がきちんと認知症患者について学び、対応をすることができるようにという意味で、「警察官が認知症患者について学ぶ」という取り組みがされるようになっています。

これは、認知症患者が増加すると言われている日本では画期的なものになります。

警察官がきちんと対応することで、助かる認知症患者は本当にたくさんいるはずです。

今の日本では、認知症患者に対する理解を深めていくことが必要不可欠となりますので、こういった取り組みがきちんと広まっていくように応援していきたいですね。

警察官がきちんと認知症を理解することで、認知症患者さんへの対応が伝わるきっかけにもなるのではないでしょうか。

今後どんどんお年寄りが増えていくといわれている日本において、この認知症患者への取り組みはどんどん真似をしていってもらいたいものです。警察官だけではなくて、もっと幅広いところで。