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デイサービスについてもう一度考えてみる

訪問介護

デイサービスってなんだろう?

日本はかなり高齢者が増えており、今後はさらにお年寄りの数が増えていくと言われています。

だからこそ、現在はお年寄り向けのサービスが増加してきており、お年寄りとその生活を支える家族たちが無理なく生活をすることができるような取り組みをしています。

中でも、特に注目されているのが「デイサービス」の存在ですね。

最近はあちこちの事業所でデイサービスを実施しており、そのサービスに頼りながら介護をしている人がとても増えてきました。

そんなデイサービスとは一体どんな目的で、どんなところが実施しているのでしょうか。

厚生労働省の公式サイトを参考に、そんなデイサービスについて調べてみることにしました。

デイサービスってどんな目的で行われるの?

まず、デイサービスと言うのは「自宅で生活するお年寄りが、自立した生活をおくるなかで孤立しないようにする」という目的があります。

お年寄りになると、多かれ少なかれ体が弱っていきますよね。

そうすると、外に出るのが億劫になってどうしても家にこもりきりになってしまうというお年寄りが出てきます。

そのような状態が続くとお年寄りは孤立を深めていきますよね。

そういった孤独感に陥らないようにすることが、デイサービスの大きな目的となります。

また、そればかりではなく「身体機能を維持する」ということも目的のひとつ。

デイサービスに行くことで、自然と体を動かす機会が増えますので、身体機能を維持することにもつながりますね。
身体機能が劣ってしまうと、やはりどうしても「寝たきり」などになってしまいがちなので、そういったことにならないようにデイサービスが利用されることもあります。

家族の負担を軽減するという方法について考える

介護が必要な家族が家にいると、家族の精神的な負担は非常に大きなものとなってしまいます。

このため、デイサービス側があずかることで家族が自分の時間をもつことができるようなサポートをします。

最近は、介護の比重の大きさを苦にしての事件も相次いでいますので、介護をする側が十分な時間を持つことができるような取り組みはさらに重要性を増していくでしょう。

デイサービスでは、その人の体の機能を維持するためにかなり多くの取り組みを実施しています。

このような取り組みの幅がもっと広がることで、「介護」を受ける側もする側も充実した人生をおくることができるようになるのではないでしょうか。